秋の終わり、冬の気配。そしてにわかに忙しく。
日々の記録倉庫 / 25年11月
11/01 (土):片づけいくつか。
今日はまた外での作業。……のつもりが、昨日の疲れが残っていたのかちょっと寝過ごす。
起きたら大慌てで準備して外で片づけないといけない作業をいくつかやっつける。
おかげで今日のノルマはクリアしたうえにちょっとお釣りが出た。よしよし。
午後はちょっと「100人の村」のデータを整理。そのついでにパソコンの設定をいじって、プリンターが無線で使えるようにする設定をようやく入れる。
……うん、本当はプリンターの設定なんてパソコン購入当日にちゃっとやっつけとく事なんじゃないのか。新マシンがきてから数か月たってようやくその手の作業が終わった。というか、手を付けることができた。
なんというか、腰が重いというか。あるいは必要に迫られないと動かないというか。
まあ、とりあえずは動いたのでこれで良しとします。
あともう一つ、今年中に漫画の本の山をもうちょい整理したいと思っているので、それも少しだけ手を出す。
こっちは多分長期戦。まあ、少しづつ片づけていきましょう。
#040 / レント・ザーイリン
ドラウンベークの村に唯一ある宿屋兼食堂の「止まり木亭」の店主の息子。
まだ14歳と年若いが、部屋の掃除や客の案内など細々とした仕事をこなしつつ、父親に習い宿屋の仕事を学んでいる。
最近は仕事にも余裕ができ、やってきた客の様子を見て困りごとがあるようならば先に声をかけるなどの気遣いができるようになってきた。
実は小さいときに宿の馬屋にいた客の馬の世話をしようとして、蹴り飛ばされたことがある。幸い大きな怪我は負わずに済んだのだがそれ以来は馬に対して苦手意識が強くなってしまい、馬の傍に近寄ることができないでいる。
村の秋祭りの大きな催し物の1つに馬を飾り立てて村の中を練り歩く行列があるのだが、その祭りもレントは見守るだけとなってしまっており、それを彼自身は内心忸怩たる思いで眺めているようだ。
今年の祭りも行列に参加できずに過ごしたレントであり、普段ならば同い年のゲイト兄弟と共に夜の宴会に混ざりこんで少しくらいの葡萄酒のおこぼれをもらうこともできたかもしれないのだが、今年は彼らもすぐに帰ってしまったため自分も早々に家に戻っている。
祭りの夕方のときにゲイト兄弟の弟であるザックは何か急いでいるようなそぶりを見せていたのが少し気になっているのだが、そのあたりはまた明日にでも聞けばいいかと思っている。
年齢:14歳 男性
筋力:4 敏捷:5 頑丈:4 器用:5 魅力:4
知識:4 信念:4 魔力:3 信仰:5 人徳:4
商人:1
軽業:2 野外活動:1 観察:2
接客:2 歌唱:1
知識/自然:1 知識/世界:1
話術:2
世間で今日あったこと
・配信サービスのダウンタウンプラス開始、松本人志が活動再開
11/02 (日):あくまで個人のはなしとして。
あくまで、非常に私的な話として。ここ数日で、立て続けに周囲の人との別れが続いている。
そんなにゆかりが深いわけでもないですが、袖すりあうよりはもうちょい濃い関係性だった人。そういう人が、なんとなく周りからいなくなる。
あるいは、別れを覚悟するような出来事が起こる。
秋とはそういうものなのかもしれないなどと思いつつも、そういう事が続くとさすがに精神的にちょっとくる。
あまりにも落ち着かない感情の行き場に追い立てられるように、絶対に公開しないような小説をスマホに打ち込み続ける日曜日の過ごし方をしてしまう。
これは本当にお蔵入りのテキストだなあと思いつつ、今日一日で5000文字近く打ち込んでるのはなんだこれ。さすがに無駄な努力すぎる。
まあ、個人的に見返してにやにやするためだけの文章です。これは本当にお蔵入り。
#041 / リック・ゲイト
村で葡萄園をしているタルカの息子。双子の兄弟の兄。兄弟そろって背は高くなってきたが、まだ顔にはあどけなさを残している。
父親の葡萄農園は大きく、手伝いの人も入っている。あまり家の手伝いのことをうるさく言われなかったリックは弟とまだまだ遊んでいるのが楽しい年ごろであり、村の小さな子供たちを率いてあちこちに遊びに出かけるような、一種ガキ大将のような立ち位置の双子であった。
皆が楽しみにしていた秋祭りが終わった翌日、彼を驚かせる事件が起こる。
ずうっと一緒に遊びまわっていた弟が、秋祭りが終わった翌日の朝に姿を消していたのである。そして家の馬が一頭消えている。家の中にあった、弟のものもいろいろとなくなっており、やがて書置きが見つかった。
旅に出るという事、心配はしなくていいという事。ほかにもいくつかのことが書かれていたが、それを見つけた母が泣き崩れるさまをリックは見た。
それを見て、彼はいろいろと思うところがあったのだろう。
これからはしっかりと農園の仕事を手伝うと宣言し、まだ落ち着かない母親の背中をたたき。そして父と一緒に昨晩の祭りの後片付けを手伝いに出かけた。
その表情は、今までの遊びたい盛りの少年から少しだけ大人になったように思われた。
実はリックは弟と一緒にいつか旅に出たいという話をしていた。そのため一緒に村のルドーおじさんから剣術を習い、あるいは馬の扱いを覚えたりもしていた。でも、まだ旅に出るには早すぎるというのがリック個人の考えだった。もう少しきちんと家のこともやって、そのうえできちんと皆に理解してもらって一緒に旅に出ればいい、彼はそう考えていたのである。
だが、その考えは弟には理解してもらえていなかった。一緒に旅に出る約束を反故にして勝手にひとりで村を出ていった弟のことをどう思えばいいのか。羨ましいというだけなのか、それとも裏切られたという思いなのか。あるいは憧れだったのか。いくつもの感情が混ざり合い、彼自身もまだ弟に対する気持ちはまだ何も定まっていない。
ただ、自分が産まれた時からずっと傍にいた一番の相棒がいなくなってしまったという寂しさがリックの胸の内を満たしている。
年齢:14歳 男性
筋力:4 敏捷:5 頑丈:4 器用:4 魅力:4
知識:5 信念:4 魔力:2 信仰:4 人徳:4
農家:2
剣術:1 軽業:1
知識/自然:2
※↑長いなあオイ。もはや短編小説だよ。いやまあ今日は小説の色合いが濃い文章ではあるんですが。
世間で今日あったこと
・大リーグワールドシリーズ、最終戦でドジャーズ勝利
11/03 (月):寒さにせかされる。
なんとなく朝の冷え込みがきつくなってきて、雪でも降ってきそうな気配。いよいよ冬が近づいている。
今年のうちにやりたいことは、今のうちにやっておかないとな……なんというか、この焦燥感との闘いになってくるような気がする。
まずは何だろう。部屋の中の整理かなあ。そこから始めないとちょっと落ち着かない。
#042 / ドゥリート・カードウ
代官の代理としてドラウンベーグの村に赴任している、下級貴族の三男坊。すでに長男が跡を継いでおり、次男は別の貴族に婿入りし、三男の自分は宮仕えをしていたものの、気が付いたら今の任務に回されていた。
ひょろりと背が高く、顔色が悪いためかどこか不機嫌そうに見える。
このあたり一帯はある貴族によって管理しているのだが、いくつもの小さな村が点在するため管理の目が届かずいくつかの町に代官を置くことになっている。さらにその代官の代理としてこの村に派遣されたのがこのドゥリートである。
村の外れにある、森を背にした小高い丘の上に小さな屋敷が建てられており、何かあれば統治している代官や貴族がやってくることになっているのだが、そんな日は年に数日あるかないかの視察くらいであり、ドゥリートの仕事はその屋敷の管理をしつつ周囲の村の様子を確認して非常事態が発生した時に連絡をすることくらいである。正直まともな仕事はなく、ほぼ左遷と言って良い。
家族もおらず、一人でここにやってきたため必要最低限の身の回りのことは自分でなんとかしているようだが、食事などは村の食堂で取っているようなのだが、村人たちの会話や騒ぎに自分から参加することは無く、距離を置いている。
周囲のさらに小さな村の様子を見に行くのも仕事のうちのはずなのだが、それはほとんどせずにこの村にいる。
自分が貴族出身であることを強く意識しており、いわゆる庶民の村人たちとは一線を引くような態度をとっている。
ときおり村長のリチャードや商人のディット、あるいは粉ひきのベラスと話はしているようだが、他の村人とは友好的な関係が築けているとは言い難い。
先日の村祭りの様子も冷ややかな目で見ており、その後村の子供が一人行方不明になったという報告を受けてはいるのだが、特別に何かする必要はないと考えているようだ。
年齢:28歳 男性
筋力:5 敏捷:5 頑丈:4 器用:5 魅力:4
知識:5 信念:5 魔力:3 信仰:4 人徳:3
貴族:2
馬術:3 御者:2 剣術:3 護身術:2
事務:2 家事:1 掃除:3
知識/世界:2 知識/王都:3
礼儀作法:2
世間で今日あったこと
・ゲームクリエイター堀井雄二氏、旭日小綬章を受章
11/04 (火):雑談ラジオ考。
文章をタイピングしている作業のお供に、何か音を聞くのが好きです。音楽もいいんですが、ラジオ的なものも良い。
一般的なラジオ……だと電波状態に難があることがあるので、radikoとかを活用することもあるし、いわゆるネット配信でやってる番組みたいなのを聞くこともある。
意外と配信の雑談なんかを聞き流しながら作業をすると作業がはかどるから、自分の創作活動ってのも面白いもんだなあと思う事がある。多分完全に聞き入ると一気に手が止まるので、ほどよく聞き流すのがポイントらしい。
で、そんな中で。ちょいちょい聞いてる雑談配信があったんですが、どうもその最新話がなんだか聞いてて落ち着かない。もうちょい具体的に言うと、聞いてて何故か不快感がある。
これは何が原因なんだろうなあと思いながら聞いていて気づいたのが、話し手の1人がとにかく相手の話を否定する感じの返事しかしていない。たとえば漫才のボケみたいな明らかに間違ったことを言っている訳でもないのに、とにかく否定する。
会話をしているお二人の中には今までの関係性があるから問題なく会話は進んでいるんだろうけれど、そこまで詳しく聞きこんでない私みたいなリスナーからすると、とにかく片方が延々と否定されるって会話は、聞いててしんどいのかもしれない。
一種のパワハラめいて聞こえるというか、なんというか。
まあ、あくまで個人的な好みの問題なんだろうなあ。その演者さんの配信をずっと前から聞いている人たちならば、あまり気にならないのかもしれない。あくまで自分には合わない時がある、ということで。
#043 / ネベル・ベンジール
もともとは比較的大きな商人の次男坊。家業の後をついだ長男とそりが合わず、家から離れて旅をしているうちにこの村にたどりついたのが10年近く前。
基本的にものぐさ物で肉体労働が苦手。どこかひょうひょうとした語り口で、糸目がちなその表情は何を考えているのか判らないときが多い。
しかしきちんとすべき時にはしっかりしており、ただの世間知らずというわけではなさそうだ。
家を出てからずっと絵描きをしながら放浪しており、この村に腰を据えた理由も自然の素朴な美しさに惚れたと公言している。
彼はときおり森に出かけてスケッチなどをしては作業場を兼ねた自宅に戻り、絵画を仕上げている。絵画を売ることで定期的な収入は得られるためかそれなりに余裕のある生活をしているようだが、基本的に農民である村人からはそのあたりのことがあまり理解されておらず、いつも働かずにぶらついてる謎の人という扱いをされることが多いようだ。
最近はゲイトの息子が家出をしたことを聞いて、彼の行く末を心配している。息子さがしの手伝いになれればと似顔絵を数枚書いて手渡し、父親からはかなり感謝された。
この村にたどり着いた時にはかなり怪しまれ、村人からは相手にされておらず、その当時はは教会に下宿させてもらい、村人の作業などを手伝うことで徐々に打ち解けていき、ようやく村で暮らすことを認めてもらえたようだ。
そして今もときおり森や山に入り、なにやらスケッチを続けている。最近はあまり村人が踏み入れない場所にも入り込んでいるようで、その姿はまるで何か宝探しでもしているようだという村人もいるようだ。
年齢:30歳 男性
筋力:4 敏捷:5 頑丈:4 器用:6 魅力:4
知識:6 信念:6 魔力:4 信仰:5 人徳:6
画家:4
鑑定:3 剣術:4 野営:3
商人:2 農家:1 商談:3
知識/自然:3 知識/世界:3 知識/美術:5 知識/伝承:4
礼儀作法:5 会話:4
11/05 (水):もはや発作。
じつは昨日あれこれと動いていたんですが。その疲れが出てきたのか、今日はぐったりと過ごす。
久々に昼まで寝てしまった。
で、所用を済ませに外に出たのですがその帰りにコンビニに寄って、アイスのパックを衝動買いしてしまう。
ん−、冷たいものが食べたいというよりも、甘いものが食べたいんだと思う。実際に買ってきて冷凍庫に入れて満足してしまったので、買ってきたアイスは封も開けてない。また疲れた時にでも非常食っぽい感じで食べることになるのでしょう。
あるいは良いことがあった時の楽しみにするか。どのみち、自宅の冷凍庫にアイスがあれば生活がちょっと豊かになる。
……って、前に買ってきたカップアイスもまだ2つくらい残ってるな。ちょっと備蓄が多すぎる。
もはやアイスを買う事自体が目的と化している感があるな。なんだこれ。
#044 / ノーラ・ベンジール
ネベルの家で暮らしている女性。ものぐさで生活能力が低いネベルを甲斐甲斐しく世話している。いつの間にか押しかけ女房的な立ち位置に収まっていた。
見た目は美しいのだがあまり愛想というものがなく、淡々と物事を進めていく。ときおりネベルに対して辛辣な口調で指摘や忠告をすることはあるが、基本的に無表情かつ丁寧な対応をすることが多いようだ。
実際の年齢のわりに若々しく、ネベルよりも若く見えるのだが実際には彼女のほうが年上である。そのあたりの年齢も含めて村人たちは彼女のことをあまりよく知らない。ときおり好奇心旺盛な村人が訪ねたりもしたのだが、いつも彼女にけむにまかれて気が付くと違う話題になっているのである。
実はノーラの正体はネベルを追ってベンジール家を飛び出した元メイドである。どうやらネベルが小さなころから彼の世話係をしていたらしく、彼が家を出る際にそのままついてきてしまったらしい。
メイドとしてはかなり優秀で、彼女が一人いれば普通の家庭のことは大抵なんでも片付いてしまう。また、客人の貴族などを相手にすることも多々あったためその礼儀作法もかなり洗練されている。
とはいえ今の彼女たちが生活をしているのは山奥の小さな村。儀礼を気にすることはほとんどないのだが、生活の中で所作の端々にその礼儀正しさが垣間見えている。
彼女はネベルと共に家を出て、そのまま最終的に彼と結婚してしまった。本人としては望外の喜びではあるのだが、同時に本来ならばメイドである自分が結婚することは恐れ多いことだという気持ちもあったらしいのだが、当のネベルが気にした様子はなく、家を出た以上は身分も関係ないと考えているようだ。
年齢:36歳 女性
筋力:4 敏捷:5 頑丈:5 器用:6 魅力:4
知識:5 信念:7 魔力:3 信仰:4 人徳:4
女中:5
護身術:3 野営:4 馬術:2 御者:2
家事:4 農家/花:3 美容:3
知識/世界:3 知識/貴族:4
礼儀作法:6 会話:5
11/06 (木):詳しくは言えないけれど。
ちょっと浮足立つ一日。
いくつか悪い想像を覚悟していたけれど、そういうことにはならず。
ただ、今月の予定をいくつか大きく変更する必要が出てきた。仕方ない。
ただ分かるのは、精神的にも時間的にも余裕がなくなりそうな予感が出てきたのがちょっと厳しい。
創作の根性試しとして続いている100人の村人はなんとしても続けますが、それ以外のことはいよいよ厳しくなるかもしれないなあ……まあ、ダウンしないように注意しながら、がんばっていきましょ。
#045 / ヨーク・レディマー
小さな時から父親と一緒にゲイトの葡萄農園の仕事を手伝っている少年。
小柄なため、葡萄園で高いところに手を伸ばしても手が届かないことが多いのが悩みらしい。
好奇心が旺盛で、知らないことは何でも聞いてくる。それを邪魔に思われることも多いのだが、それでも彼はあきらめることなしに、いろんな人に質問を浴びせていることが多いようだ。
農園の仕事が無いときには教会に出向いている。これは彼が特別に信心深いという事ではなく、教会のカムナから読み書きを習ったり、あるいは教会で暇そうに茶を飲んでいる粉挽きのベラスと農園の話をしたりできるので、お気に入りの場所になっているらしい。
最近はゲイトの息子のリックも畑仕事を手伝うようになっており、仲間が増えたみたいで少しうれしくなっている。
この時期の葡萄農園は収穫も終わり、土づくりや整理整頓のような地味な仕事が多いのだが、それでも年ごろの子供と一緒に作業ができることは楽しいらしい。
最近、ベラスが教えてくれる農作業のやりかたと、父親たちから教わった農作業のやりかたで微妙に内容が違うことが多いことに気づいたのだが、それを父親に聞いたところ少し困ったような顔をした事に気が付いたので、それ以降は違いについて尋ねることはしなくなった。
年齢:12歳 男性
筋力:4 敏捷:4 頑丈:5 器用:5 魅力:4
知識:4 信念:4 魔力:2 信仰:4 人徳:4
農家:3
軽業:1
土木作業:1
知識/自然:3 知識/世界:2
11/07 (金):『老い』の新しい婉曲表現。
今日はちょっと外出。
その道中で牛丼を食べることになったんですが、いよいよ並サイズのものでおなか一杯になるようになってきた。
うーむ、生命体として落ち着いてきた感じがあるな。
#046 / アアロ・ホウンド
狩人のボウの息子。体つきは十分に大人らしくなっているのだが、まだ顔つきにはどこかあどけなさが残っている。
父の後を継いで狩人になりたいと考え、小さなころから狩りに同行することはあったのだが、なぜか森の中で獲物を待ち身をひそめて気配を消すという事がうまくできず、どうにも獣を狩ることができずにいる。
弓矢の腕そのものは問題がなく、また父親が捕まえた獣の処置などもそれなりにできるようになっているのだが、森で身をひそめられないことが大きな課題になっているようだ。
罠を設置する事は問題なくできるためそちらの手伝いは積極的にしており、罠の設置や手入れは一人前にこなせるようになっている。最近は罠の改良にも挑戦しており、罠にかかった獲物が逃げにくいような罠の構造を考えているようだ。
家族からは罠だけでも狩人はできるといわれているのだが、アアロ本人としては森に潜んでの狩りができるまでは狩人として一人前になれないと考えているようだ。
実はアアロの祖父は狩の途中に獣に襲われており、それが原因で亡くなっている。その現場に幼いアアロも立ち会っていた。本人はそのことを全く覚えていないようなのだが、どこか本能的に獣に対する恐怖心はぬぐえていないようだ。
年齢:16歳 男性
筋力:5 敏捷:4 頑丈:5 器用:6 魅力:4
知識:4 信念:3 魔力:3 信仰:5 人徳:4
狩人:1
野外活動:3 軽業:2 野営:2 罠:4
土木作業:1 工作:4 屠畜:2
知識/自然:3
世間で今日あったこと
・サイゲームスとコナミ和解、育成ゲームの特許権について
11/08 (土):タヌキによる平和。
なんかツイッターに空前のタヌキブームが来ている。いや自分の環境だけかもしれないけど。
タヌキに関する謎のほっこりエピソード(だいたいはタヌキの間抜けな動きがベース)が妙に流れたり、タヌキ関係のイラストが妙に多く流れてきたり。
これは自分のフォローやリツイートやいいねの影響でそういうのが沢山ながれてきてるのか、なんか全体的にそういうことになっているのか、全くわからない。なんだろうなあコレ。
まあ、謎のケンカやトラブルの様子がアレコレ流れてくるよりは何倍も平和で楽しい状況なので、できればこういうのがずうっと続いてほしいなあと思うところでもあります。
#047 / ハンナ・イーエル
まだ幼いところもあるが、朗らかな性格でいつも楽しそうに笑っていることが多い少女。すこし丸顔なためぽっちゃりとした印象に見えるが、決して太っているわけではないとは本人の談。
トゥーリ・イーエルのことを兄のように慕っている。
イーエルの牧場で馬の世話を手伝うこともあるのだが、それよりも教会でいろんな人の話を聞いたり、あるいは家事の合間の井戸端会議をしている女性陣の輪に入り、何とはなしに話を聞いたりしていることも多い。
女性陣から裁縫のコツや掃除のコツなどを聞くことも多く、母親が家事をするときに手伝っているようだ。
少しませた性格なのか、早く恋人を作り結婚したいと口にすることも多いようで、周りの女性陣からは少し驚かれているのだが、本人がそういった周囲の反応を気にしている様子はない。
とはいえ、誰か特定の人物が気になっているとか好きであるとかそういうことではなく、結婚そのものにあこがれているだけのようだ。
幼いときには別の村で過ごしていたせいか、村にいる子供たちとは妙な距離感があり、なかなか思うような付き合いができていない。
特に他の町のことを自慢げに話してばかりいる道具屋のオルヒのことは少し苦手らしい。
年齢:11歳 女性
筋力:3 敏捷:5 頑丈:4 器用:5 魅力:5
知識:4 信念:4 魔力:3 信仰:5 人徳:4
家事:2
馬術:1
農家/畜産:1
知識/自然:2 知識/神話:2
話術:2 舞踏:2
世間で今日あったこと
・妖怪川柳コンテスト終了へ、AI俳句の見分けが困難で
・戦隊シリーズヒロイン、未成年飲酒発覚で降板へ
11/09 (日):変則サイクル
今日は一日中しずかに雨が降っていた。なんとも肌寒く、いよいよ雪が降り始めてもおかしくなさそうな雰囲気になってきた。
というかずっと薄暗くて、ずっと眠いというかシャキッとしないというか。そんな感じの一日。
いややることはやっているんですけれど、どうにも達成感がうすーい感じになった。
そして家に帰ってからもまたうとうと。気が付いたら結構な時間になっていて、あわてて今日の分の「100人の村」をまとめるなどする。
……何というか、最近このパターンが多いな。家に戻ってすぐに作業ができずに、変な風に時間がすぎる。あまり良くない気がする。
良い大人がいまだに生活サイクルが安定せずにうろうろしています。なんだこれ。
#048 / アクア・ホウンド
狩人のボウの娘。ずっと背が低いことが悩みだったが、最近背が伸び始めたことに本人は少し喜んでいる。
兄が練習している様子を見ながら見よう見まねで練習を始めた弓矢の腕がめきめきと上達しており、狩人の真似事ができるようになった。
父親に狩人になりたいという事を伝えたのだが、女性がやる仕事ではないと反対されており、森に入って実際に狩りをしたことはない。
その後、彼女はお姉さんのように慕っている牧場のフォニアの下で、馬の扱いを習い始めている。
簡単な馬の世話はもちろん、ひとりで馬に乗って軽く歩かせる程度のことはできるようになったようだ。
アクアの母親からはもう少し家事や料理などの手伝いもしてほしいといわれ、母親の手伝いも始めるようになったのだがあまり性に合わないらしく、その後もちょくちょく弓矢の練習や馬の世話を続けているようである。
狩人になることに難色を示されたあとも弓矢の練習を続けていた彼女だったが、実は幼馴染だったザックからいつか一緒に冒険の旅に出ようと声をかけられていた。その後に彼は一人で村を出てしまったのだが、彼女はこの事について何を言うでもなく、今もまだ弓矢の練習を一人続けている。
年齢:13歳 女性
筋力:4 敏捷:4 頑丈:4 器用:5 魅力:5
知識:4 信念:5 魔力:3 信仰:5 人徳:4
狩人:2
野外活動:2 弓矢:3 馬術:2
工作:2 家事:1
知識/自然:3
歌唱:2
世間で今日あったこと
・岩手県三陸沖で震度4の地震、津波注意報が発令
11/10 (月):いくつかの小さな事を。
今日も天気がすぐれない。というか、天気予報をみたら山のほうで雪が降ってる場所とかがあるっぽい。いよいよ冬が近づいてきたかなあ、と少し身構える。
今日の『あかね噺』は、また一つ大きな成長をしたのだなあと思いながら読む。
そしてちょっと大きめの選択を突きつけて次回に続く。本当に楽しみな話だなあ。
ちょっと前に百均で買ってきた小さな深皿が、パソコン作業中に小さな菓子を入れておくのにちょうどいい。手のひらにすっぽり収まる程度の大きさなの皿、というか小鉢なので沢山食べすぎないのも良い。
どうにも昼間に眠くなる。夜にちゃんと眠れてない、というか深夜まで作業をしているのが原因かもしれないなあと思いつつ、なかなかサイクルが修正できない。休みの日を利用して根本からの解決を図りたい。
#049 / ラーディン・ウルカン
村の外れのほう、森へと続く道の入り口のあたりに家を建てて暮らしている小柄な老人。とはいえ足腰はしっかりしており、村の外れでひとり畑仕事を続けている。
いつも不愉快そうなしかめっ面をしており、普段は聞き取りにくい程度のぼそぼそとした声で話していることが多いのだが、ときおり大声を上げて他人を怒鳴りつけることもある。
特に子供相手にはかなり厳しく、羽目を外している子供を見るとすぐに怒鳴りつけている。とはいえ別に子供を見ると見境なしに怒っているのではなく、危険なことをしていたり、あるいは他人に迷惑がかかるような悪戯をしたりする子供を見つけると、容赦なく怒鳴りつけているようだ。
雨の日の朝には教会に出向き、ひとりで祈りを捧げている姿が見られるのだが、その理由を知っているものは少ない。
実は彼が結婚して間もない頃、ある雨の日に幼い息子と奥さんを事故で亡くしているのだ。それ以来彼は一人でじっと暮らし、雨の日には教会で祈りを捧げるようになったようだ。
ゲイトの子供が急に家出をしてしまったことについては、子供の企みに気付けなかったことを自分のことのように悔やんでいるようだ。
そして急に子供がいなくなってしまったゲイトたちのことを心配はしているのだが、そんな感情を一切悟らせることもなく、今日もラーディンは仏頂面で畑の手入れを続けている。
ここ数十年というほど人前で酒を飲んだことが無く、村の祭りや寄り合いなどで宴会になっても、酒を飲まずに過ごしているか、早々に帰宅してしまう。
実は非常に酒に弱く、同時に泣き上戸でもあるため、大勢の村人がいる前で醜態をさらさないように自制しているようだ。
年齢:66歳 男性
筋力:5 敏捷:4 頑丈:5 器用:5 魅力:3
知識:4 信念:6 魔力:2 信仰:6 人徳:4
農家:5
気配察知:4 土木作業:3
家事:3
知識/自然:4
11/11 (火):ネットで見た味。
ちょっと前からネットで見かけて、少し気になっていた料理がある。「梅ながし」って名前なんだけれども、大根と梅干を煮てさっと味付けをした、鍋料理というか汁ものというか、そういう感じの食べ物らしい。
で、整腸作用……というか、デトックス効果というか、なんかそういう効果もあるらしいけれど、そのあたりはよくわからず。とりあえず料理としておいしそうだった。
正確なレシピやら効能やら、その当たりの詳しい情報は各自ネットで調べてください。たぶん色々でてきます。
とりあえず我が家に大根がたくさんあったので、いい機会だと思って「梅ながし」を作ってみることにした。
大根をピーラーで薄切りにして、種抜きの梅肉を準備して。水から大根を煮て、ちょっと出汁を入れて。梅肉を入れて、味噌も少し。さっと煮込んで出来上がり。
梅干を入れすぎたのか、煮汁がけっこう鮮やかな紅色っぽくなるけれど、これが正解なのか、それとも安直にうちにある「かつお梅」を使ったせいなのかがよくわからない。それとも味噌がちょっと少なかったのか。とはいえ味噌をたくさん入れると、今度は梅干の塩分もあるから塩辛くなりそうだし、とりあえずはこれで様子見。
で、出来たのを味見。ちょっと梅の酸味が効いて、味噌汁だと思って飲むとぎょっとする味になった。とはいえそういうスープだと思えば問題なく食べられる味。むしろさっぱりしておいしい。
デトックス効果はともかく、味が気に入ったのでまた時々作ってもいいかもしれない。
#050 / ハマー・ザッグ
木こりのコールの弟。少し年が離れており、弟のほうが少し顔立ちが整っているのだが、声はかなり似ており、声だけだと兄弟を間違える村人も多い。
ときおり兄の手伝いで森に入ることもあるのだが、それはかなりの大木を切り倒すときの補助であり、普段の彼は森には入らず、兄が切り出した丸太を数本譲り受けて工作をしている。
村の中で使われている家具や農機具、あるいは馬車の部品なども木で出来ているものであれば彼が手作りをしているものがほとんどである。
ちなみに器用なハマーでも金属加工はほとんどできない。刃物の砥ぎ直しや曲がった金具の直しくらいはできるようだが、複雑な加工となれば隣の町の鍛冶屋任せである。
もともとこの村に木工職人はおらず、ハマー自身が我流で始めた木の工作品づくりであったが、十数年の試行錯誤を経てかなりの腕前となっており、彼が作った家具の一部は商人のディットの手によって他の町に運ばれ、そこで売られたこともある。評判はそこそこ良かったようだが、材料や時間の都合で大量生産はできずにいるらしい。
いまだに独身の兄の事を少し心配しているが、ハマー本人が結婚し、子供もできたことであまり兄のことまで気にかける余裕がなくなっているようだ。
年齢:35歳 男性
筋力:5 敏捷:5 頑丈:5 器用:7 魅力:5
知識:5 信念:4 魔力:2 信仰:4 人徳:5
木工:4
野外活動:3 金物手入:2 力仕事:3
木こり:2 目利き:2
知識/自然:2 知識/機構:2
舞踏:2
世間で今日あったこと
・俳優の仲代達也さん死去、92歳。
・Suicaのイメージキャラのペンギン、2026年度で卒業へ
11/12 (水):浮かんだり、止まったり、刈ったり。
ちょっとやりたいネタが頭に浮かんだのだけれど、ぐったりしてるうちに一日が終わる。
とりあえずアイディアだけまとめておいて、あとは後日になんとかするか。あるいは寝かせたまま腐っていくのかは自分のがんばり次第です。
これが出来れば、ちょっと活動が広がるかな、という気配もするから動かしていきたいのだけれど……さあてどうなるかなあ。
そしてそんな状況でも、何故かマインクラフトがちまちまと動いている。木材が足りなくなってきたので木材を集めつつ、その近所でハチを飼って蜂の巣を回収するという。
ぶっちゃけると開拓や冒険よりも、こういう収穫が楽しいところまである。うっかり予定を超えて遊んでしまった。
……いや、ゲームをやりすぎて創作が止まってるのはさすがにどうよ。もうちょい日程の組み方を考えなさい。
#051 / アナ・イーエル
イーエル家の長女。一度は結婚して村を離れたのだが、5年ほど前に娘を連れて村に戻ってきた。比較的豪快な性格で、大声で笑う。礼儀や遠慮を知らないわけではないのだが、それでも言いたいことはずけずけという性格のため、そのあたりが嫁ぎ先であまりしっくりこなかったという話もあるのだが、本人は詳しいことを語っていない。
今は弟のトゥーリが取り仕切っている牧場の手伝いをしつつ生活している。家に戻ってきた以上は家の仕事を手伝うのが当然と考えているようだが、そもそも馬の世話は嫌いではなく、本人は何の苦でもないようだ。
アナが村に戻ってきた際に何があったのかを、村で噂好きな女性陣にあれこれと詮索されそうになったが、彼女は適当にいなしていた。特に葡萄農園のタルカにはしつこく詮索されたため、それ以来少し距離を置いている。
秋祭りのあと、タルカの息子が家出をして以来は彼女の詮索好きがなりを潜めているのは、あまり大声では言えないが村が少し静かになって良かったと思っている。
今は娘と共に実家に戻っている。誰かと再婚したいとは考えていないが、弟のためにも家を離れたほうがいいかもしれないと考えていたのだが、娘は弟に懐いているため、今のままでもいいかと考えている。
隣町で嫁いだ先は小さな商店を営んでいた。その結果、商売上の会話や帳簿の管理のようなこともある程度勉強できたので、向こうでの生活も決して無駄ではなかったと考えている。
ただ、息子は向こうの跡取りとして置いてきてしまったことを気にしており、向こうで不自由なく暮らしているか、つらい目に合っていないかと考えると眠れなくなる夜もあるようだが、それを表に出さないようにしている。
年齢:31歳 女性
筋力:4 敏捷:5 頑丈:5 器用:4 魅力:5
知識:4 信念:6 魔力:3 信仰:5 人徳:4
家事:4
野外活動:2 乗馬:2 御者:2
農家/畜産:3
知識/動物:2 知識/自然:3
商談:2 会計:2
11/13 (木):弱音は短く。
ちょっとした弱音のようなもの。
最近なにかに追われているような、落ち着きがないような感じになっております。これは腰を据えて創作をするのに非常によろしくない。
とりあえずいくつかの雑事が積み重なってるのは確かなので、そのあたりのことを少し片づけないといけないような気がする。なんとかなるといいなあ。
#052 / エリザ・ザッグ
木工職人のハマーの奥さん。
小心者で心配性なところがあり、どちらかというとずっと何かを伺っているようなおどおどとしたそぶりを見せているときが多い。
少し体が弱く、少し無理をするとその翌日に寝込んだり、あるいは風邪などを引いたりすると必ずと言っていいほど熱を出して寝込んでしまう。
体力がないせいか、かなり華奢でどこか影が薄い印象。ちなみに声も小さいので、大勢で話しているときには彼女の声が聞き取れなくなる時もある。
体を動かすことは苦手なのだが、旦那が工作をして余った材木に細かな彫刻をすることが趣味になった。
最初は簡単な模様を彫り込む程度だったのだが、最近は小さな端材を丸ごと使って小鳥などの小動物を彫刻した置物を作ることもある。
また、ハマーが作った家具に飾りの彫刻を入れることもあるようで、夫婦で協力して作った家具は好評のようだがあまり量を作ることはできないでいる。
あまり体を動かせないせいもあり教会にある本を何冊も読みこんでいる。そのため、他の村人があまり知らないような事を知っているようだ。
一通りの家事はこなせているのだが、実は料理が大の苦手。体が弱いせいか、味の感覚が少し常識とはずれてしまっているようだ。
体調が悪いときに薬草を煎じた薬茶を飲んでいるのが、その味があまりにもまずいため、その影響で味が分からなくなっているかもしれない、とは本人の談である。
年齢:33歳 女性
筋力:3 敏捷:4 頑丈:3 器用:6 魅力:4
知識:5 信念:4 魔力:2 信仰:4 人徳:4
家事:3
隠密:1
木工/彫刻:4
知識/神話:2 知識/世界:2 知識/自然:1 知識/薬草:4
歌唱:1
世間で今日あったこと
・藤井聡太竜王、5連覇で永世竜王に。23歳3か月で最年少。
・ソニー、2万円近く割安なプレイステーション5日本語専用版を発売へ。
11/14 (金):気になる店先。
今日、帰りに夕方のセブンイレブンに寄ったらやたらとニンニクのにおいがこもっていた。
なんかそういう系統のお弁当でも温めたんだろうか、それにしちゃあお店全体がニンニクのにおいになってて、すごい空腹感を刺激されるというか、少し気になるというか。
結果、あまり予定になかったおにぎりを1つ余計に買って帰る感じになる。
あと、あれです。セブンイレブンに限った話でもないんですが、ここ数日の間、小売店の店先になんか妙に真っ黒なパッケージの商品が目立つ。ブラックフライデーの何かということらしいけれど、なんというか、あれはそこまで頑張って売り出すイベントなのかがどうにもしっくり来ていない。
イベント感があまりよくわからないまま、とりあえず年末の一歩前に気の早いセールをしているような、そんな気持ちになってしまうのは自分だけなんだろうか。
あれは本当によくわからないなあ。
#053 / バルト・スターク
農家をしている男性の一人。
がっしりとした体格で、ひげ面に団子鼻が特徴的。かなり陽気な性格で、よく飲み、よく食べる。酒が回ると急に歌い始めることがあるが、少し音痴で音程を外すことも多いのだが、聞けないほどではないので誰かが止めることもあまりない。彼の歌が我慢できない時には、誰かが一緒に歌い、そのまま歌をうたい継ぐ方法で彼を黙らせることが多いようだ。
農業をしている彼のおもな作物は麦や野菜なのだが、あわせて牛を数頭だけ飼っている。とはいえこの牛は肉牛でもなければ乳を取るためでもなく、畑仕事の手伝いのために飼われた牛である。
新しい畑の開拓をするときなどには、牛の後ろに専用の大きな鋤をつないで引っ張ることで、すぐに地面を耕していくことができる。
ほかにも重たい荷車を引くときなど、馬ではなく牛が役に立つことが多々あるため、彼が育てている牛は半ば村の共用財産のような扱いになっている。
バルト本人が良くも悪くもさっぱりした性格で、何も考えずに安請け合いすることも多いため、たまに牛の予定が重なってしまうこともあるのだが、そこは気心の知れた村人同士でうまく融通しあっているようだ。
彼のちょっとした悪癖に、泥酔すると腕相撲をしたがる、というものがある。もともと力が強い彼が、酔って加減もできなくなった状態で腕相撲をすると、下手をすると対戦相手は腕を怪我してしまうのである。
周囲の村人たちもその事を承知しているので、彼が泥酔するほどには酒を勧めないように注意しているらしい。
年齢:27歳 男性
筋力:6 敏捷:4 頑丈:6 器用:4 魅力:4
知識:4 信念:4 魔力:2 信仰:5 人徳:5
農家/畜産:4
土木作業:4
農家:3
知識/自然:3
腕相撲:3
11/15 (土):いましめの為のメモ。
略していましめも。いや略してるのかそれ。
体感でネタのヒット率が高すぎるのは、多分ちょっと怪しんだほうがいい。打率10割ともなれば、完全に「よそから良いところだけパクってきた奴」の可能性しかない。そのうえで投稿頻度が高いとなれば、なおさらのこと。
前々からそうは考えていたんですが、ちょっと某所でフォローしてた音楽系のアカウントが完全にその系統の黒っぽさが目立ち始めたので、フォローを外す。
事実関係や良し悪しの判断はともかく、私の感と価値観ではグレーから黒に変わった感じ。こればっかりは、もうそういうものだという事で仕方ない。
今回の一件はすぱっと忘れて、より良きものを探します。
#054 / レーフェン・フエスト
葡萄と野菜を育てている農家。顔立ちは整っているのだが、薄く笑みを浮かべたような表情はどこか軽薄な印象も抱かせる。とはいえ、本人曰くいたって真面目にしているとのこと。
まだそこそこ若いのだが、早くに父を亡くしているため畑の仕事は十分ベテランの域になっている。
本人としては葡萄よりも野菜などを育てるほうが向いていると考えているのだが、母親が葡萄蔓を使った細工物が得意であるため、その趣味を続けてもらうためにも葡萄の農園はつぶせないと考えている。
母親の趣味で使う蔓草を集めるために、森に入っていくつかの種類の蔓草を集めたりもしている。どうやら植物によって加工の癖なども違うらしく、様々な蔓草を集めているようだ。
なかなか大変そうな仕事ではあるのだが、レーフェン本人はこれも親孝行のうちと考えて喜んで山に入っているようだ。
実は勢いだけで若いうちに結婚して、比較的若いうちに子供に恵まれている。それで苦労したことがないわけでもないが、最高の奥さんと子供たちに恵まれたのだから自分がしたことに間違いがなかったと公言し、横にいる奥さんのウィーを照れさせている。
最近は蔓草や葡萄の木だけでなく、村に生えている木の手入れや剪定なども彼が率先して行っている。もちろん他人の庭や畑に生えている植物に手を出すことはないのだが、彼にしてみれば勝手に手を入れたくなるくらいにひどい枝の生え茂り方をしている庭木も何本かあるようだ。
年齢:34歳 男性
筋力:6 敏捷:4 頑丈:5 器用:6 魅力:5
知識:4 信念:4 魔力:2 信仰:5 人徳:5
農家:4
野外活動:3 隠密:2
剪定:3 木工:2
知識/自然:3
話術:3
11/16 (日):村の裏側。
ちょっとここから一週間はアレコレと予定が目白押しになっている。
なんとか「100人の村」の企画だけは続けたいところですが、それ以外の細かい日記とかは厳しいかもしれないなあ。
そんなことを思いつつ、空いた時間にちょっと今までの村人のデータをまとめたりしています。
100人の村で全員を設定するってのが基本企画だから、うっかりすると漏れ抜けや矛盾が出てきそうなので、その辺をきっちりつぶしつつ、抜けそうな穴はあらかじめ埋めておかないと。そんな感じの作業もしています。
#055 / ナンシー・リタイド
葡萄農家のサドンの奥さん。本人は比較的おおらかな性格で周囲の皆からも親しまれているのだが、いろいろと周囲に張り合おうとする負けず嫌いの旦那をいなすのが彼女の役目となっている。
旦那本人がどう思っているかはともかくとして、自分たちが収穫している葡萄の品質が良いのは確かであり、彼女はそれを使って干し葡萄などの加工品を作り、商人のディットに卸してよその町へ売りに出してもらっている。彼女が作った干し葡萄は程よい酸味と強い香り、そして濃厚な甘みのバランスが良く、他の町に出荷しても好評であるようだ。
そして干し葡萄が褒められるたび、彼女は旦那が作った葡萄の品質が良いからそのおかげでいい干し葡萄ができるのだと謙遜する。彼女が作る干し葡萄はサドンにとっても誇らしい一品になっているようだ。
実は、彼女にはもう一つ特技がある。
長年干し葡萄を作る作業をしているうちに、何となくではあるが今日の天気がどうなるのか、なんとなく分かるようになってきたのだ。
午後から雨が降るようなことも朝のうちになんとなく分かるようになったため、外に干した葡萄が雨に当たるようなこともあらかじめ予防できるようになり、それが一層彼女の干し葡萄の品質を良くしているようだ。
そして彼女にはひそやかな望みがある。
干し葡萄だけでなく、他の果実類も乾物を作ってみたい、あるいは、ジャムのような加工品も作ってみたい、そうは思っている。
とはいえ他の果実はあまり手に入らず、またジャムを作るにも砂糖などの材料が少ししか手に入らないため、この望みはなかなか叶えられていない。
とはいえ、小規模なジャムづくりはたまに挑戦しており、作り方の研究に余念がないようだ。
年齢:43歳 女性
筋力:5 敏捷:4 頑丈:4 器用:6 魅力:5
知識:5 信念:4 魔力:2 信仰:6 人徳:5
家事:4
農家:2 果実加工:5
知識/自然:3 知識/食品/果実:4
天気予報:3 話術/説得:4
世間で今日あったこと
・秋田県のイオン能代店に熊が侵入、2時間半後に駆除。
11/17 (月):ねむいねる。
なんだかちょっと疲れがたまっていて、うとうと。
週の頭からこんなんでいいのか、と思わないでもないですが、現状としてそうなってるんだから仕方ない。
明日からいろいろと変な予定が入っているので、少しはゆっくりしておきましょうかね……
#056 / フウロ・フエスト
農家のレーファンの娘。母親にそっくりのウェーブがかった癖っ毛だが、髪の毛のいろは父譲りの明るいこげ茶色になっている。
髪の色以外は兄のククロとそっくりであり、薄暗い室内だと区別ができない時があるが、どこかおっとりした兄と比べると妹のフウロは快活ですばしっこい。
好奇心旺盛というか落ち着きがないところもあるのだが、大人になれば多少は落ち着くだろうと両親は考えているようだ。
兄妹そろって父親の畑仕事を手伝うこともあるのだが、フウロに関してはまだ農作業もきちんと覚えていないため、足を引っ張ることもしばしば。
そういう時は父から遊びに行っていいと促されるのだが、それでも彼女は家族の畑仕事の様子をじっと見つめていることが多い。
実は彼女には少し魔法の才能がある。本人も最近それを自覚し、せっかくなのだからなんとか魔法の勉強をしてみたいと考えている。
数年前に村にやってきた女性のヴィルが魔法も使えると聞いて、なんとか彼女から魔法を教えてもらえないかと頼み込んでみたが、まずは普通の勉強をきちんとしたほうが良いと言い含められ、それからは教会のカムナのところへ通い、読み書きなどをしっかりと学んでいる。
カムナがいる教会で勉強をしたり本を読んだりするのもそれなりに楽しいのだが、ときどき飽きると教会の中をうろつき始めることがある。
一度、教会の地下へと降りていく階段を下りてみたところ、途中で鍵がかかった扉に行く手を阻まれたことがある。その時は慌てた様子のカムナに連れ戻され、二度と地下へ降りていかないように約束させられた。
年齢:7歳 女性
筋力:3 敏捷:4 頑丈:3 器用:4 魅力:4
知識:4 信念:4 魔力:5 信仰:4 人徳:4
家事:1
魔術/風:1
農家:1
知識/自然:1 知識/世界:1
歌唱:1
世間で今日あったこと
・バーガーキング日本事業をゴールドマンに売却へ。
11/18 (火):たまに出る変わり者
いろいろありまして、今日は一日中外で作業などを割り当てられる。
結果、夕方にはもうぐったり。
そんな作業の帰りに、ダイドーの自動販売機で変わった飲み物を見つける。バスクチーズケーキ。
……いやバスクチーズケーキて。完全に個体のはずなんですが。何だと思って買って飲んでみたら、確かにチーズケーキのような味がする。
いや、缶を開けるとヨーグルトの塊みたいなどろっとしたものが詰まってるんですが、何回か振ってやっと飲める形状のしなものになる。
飲み物としては濃厚なんですが、これいっそのことスプーンかなんかを差し込んですくって食べたほうが楽しめる商品なんじゃなかろうか、そんな気もする。
あと味がさわやかなわりに濃いチーズケーキ味がして、けっこう好きな味なんだけど……多分、期間限定商品だなこれ。
そんな事を思いながらさくっとネット検索。夏に発売開始されてた商品っぽいので、そろそろ終わりがけの商品なのかもしれない。でも美味しいから、もし見かけたらまた買うような気がする。
あ、喉の渇きをいやすためのものじゃないです。完全に自動販売機で買える甘いもん扱い。
参考:ダイドー公式サイト(
https://www.dydo.co.jp/products/detail/1199/ )
#057 / フォロ・マルクト
商人のディットの息子。ふわりとした金髪が目を引き、ときおり少女と間違えられることもあるのだが、そのたびにどこか恥ずかしそうな顔をしてうつむいている。
どこか心配性。というか、誰かに怒られることを心配しておどおどしているのか、周囲の反応を伺っているような時が多い。
商人の子供のためなのか計算が得意。足し算引き算だけでなく、掛け算割り算もちゃんと理解しており、簡単な計算であればすぐに暗算できるようになっている。
さすがに複雑な計算は書きながらでないと難しいようだが、まだ6歳の子供にしてはかなり計算が得意なようだ。とはいえそれを周囲の大人に褒められると、やはり照れたような表情でうつむいて押し黙ってしまう。
最近は読み書きの勉強のために教会に行くたびに1歳年上のフウロと一緒になっており、ときおり彼女に連れまわされるような格好で遊びまわっている。どちらかというとあちこち動き回るタイプのフウロをフォロが追いかけ、ときおりフォロが彼女を止めようとするのだがあまり聞き入れられずにいる、というやり取りがお馴染みのものになりつつあるようだ。
実は少し前まで古いイヌのぬいぐるみにジョンと名前を付けて持ち歩いていたのだが、周囲の子供たち、とくにフウロにからかわれたのをきっかけにして持ち歩くのをやめた。今、ジョンは留守番として家のベッドの上に置かれているのだが、彼が一人でいる時や眠るときなどには、今もジョンを抱きしめているらしい。
年齢:6歳 男性
筋力:3 敏捷:4 頑丈:3 器用:4 魅力:4
知識:5 信念:3 魔力:3 信仰:5 人徳:5
村人:1
聞耳:1
話術:1
知識/自然:1 知識/世界:1 知識/神話:1
暗算:3
世間で今日あったこと
・SNSのXなどいくつかのネットサービスで不具合。
11/19 (水):あしたにそなえて。
朝からバタバタして、結構疲れる。
こういう日はとっとと休むに限る。
#058 / ユランツ・スネル
ドラウンベークの村で牧場を営んでいる男。しっかりと髪の手入れをしているが、最近少し髪が薄くなってきたのが悩み。
代々牧場を営んでいる一家であり、ここ数世代はその馬の品質が良いとことが評判になっていることを誇りに思いつつも、自分の代で評判を落とさないように注意しなければ、という思いもあるようだ。
そうした思いから、馬の手入れだけでなく牧場の手入れも欠かせない。村全体で道の修繕をするときなどにも率先して参加をしているようだ。
前は馬車用の馬を出荷していたのだが、最近は馬の品質が良くなったと評価されているのか、軍隊などで使われるために王都や国境そばの砦へと牧場の馬が出荷されることが多くなっている。
ユランツにしてみれば出荷した馬も自分の子供のようなものであるため、なるべくならば無事に過ごしてほしいと思ってはいるようだが、とはいえ軍用に仕入れられたほうが実入りは大きいため、かなり複雑な思いを抱いているようだ。
本人は柔和な性格であり、嫌とは言えない性格。いろいろと押しが強い奥さんであるロザリアの尻にひかれている状態となっている。とはいえ、彼女の言っていることが間違っているわけではないため、本人は納得しているようだ。
むしろユランツが周りの村人や馬を仕入れに他の町から来た商人たちに言いくるめられそうになっているときには彼女が割り込み、無茶な要求をのまないように止めているところもある。
そんなロザリアのことを頼りにしつつも、彼女の性格を強く引き継いでいる愛娘のフォニアがどのように育っていくのか、先のことを考えると少し不安になることもあるようだ。
そんな不安のせいか、ユランツの髪の毛はどんどん薄くなっていく。髪の毛に良い薬などがあれば試してみたいと思っているようだが、もとめるような薬は見つかっていないようだ。
年齢:41歳 男性
筋力:5 敏捷:5 頑丈:6 器用:4 魅力:4
知識:5 信念:3 魔力:2 信仰:5 人徳:4
農家/畜産:4
野外活動:3 土木作業:3 乗馬:3 御者:4
農家:1
知識/動物:4 知識/自然:3
礼儀作法:3
世間で今日あったこと
・大分市で大規模な火災。170棟以上が延焼し、離島にも延焼。
11/20 (木):思考が飛ぶ。そりゃあもう無軌道に飛ぶ。そんなシャングリラ。
よしなしごと。
ゆるっとネットニュースを見ていたら、なんかチャットモンチーのインスタグラムが更新されたとかなんとかいう記事が表示されまして。いやどんな導入だよって思うけれど大丈夫ちゃんと話は続きます。
チャットモンチーの紹介で『「シャングリラ」などの代表曲がある』の一文を発見して、ちょっと思考が止まる。
早押しクイズ、『「シャングリラ」などの代表曲があるアーティストで〜』の部分で早押しボタンが押されて問題が止まったら、想定解はどれくらいあるものなんだろう? 少なくともここで問題が止まると、該当のアーティストが多い気がする。
「シャングリラ(表記ゆれを含む)」という楽曲を出してるのは、自分が知っているだけでも3グループ。
・電気グルーヴ
・アンジェラ
・チャットモンチー
……で、おそらくはもっといる。自分が知らない楽曲なんてごまんとあるんだから、おそらくは倍くらいあっても驚かない。そんなことを確信のように思い、ゆるくネット検索。ウィキペディアの「
シャングリラ(曖昧さ回避)」のページを見たら、13組のアーティスト名が並んでてぎょっとする。うち数組は国外のアーティストなんですが、なんだこの量。下手したら「卒業」の次くらいに多いんじゃないかコレ。
というわけで、勢いに任せてウィキペディアの「
卒業(曖昧さ回避)」のページを見る。うん、こっちには多少の表記ゆれを含みつつも20組み以上のアーティストによる楽曲があることが記されてる。多いのよ。
そして今さらながらウィキペディアの情報がどこまで正しいのかの確認を私はしていない。漏れ抜け誤りが混ざってるかどうか、ちょっとそこは保留。でもある程度の「沢山のアーティストが似た名前の楽曲をうたっている」という話はそこまで間違ってないんじゃないかなあ。そんな事もちょっと思う。
そういえば「シャングリラ」って理想郷、みたい意味の単語なはずなんですが、結構似た意味合いの単語も多いよなあ。「エルドラド」とか「ニライカナイ」とか「アルカディア」とか。いつかそのあたりはちゃんと纏めてみたい気がする。いやまとまってどうなるんだって話ではあるんですが、ただの好奇心の一環として。シソーラスを当たればなんかしらまとまってそうな気もするんですが、ちょっと自分でまとめることに意味がありそうな気がちょっとだけする。
まあ、そのあたりはまた今度。
そしてそんな事はともかくとして、今日は故あって半日以上ずうっと車の運転を続けてました。
慣れない事だったので、けっこう精神的に負担が大きい。あれこれ作業をしてとっとと休みたいんですが、そんなところで面白そうなネタを見つけて自制も聞かずにアレコレしらべて転げまわる。そんな感じです。
#059 / シルベス・トロッツ
彼は若いときに国の軍に入隊して国境そばの砦に詰めていたのだが、20年ほどまえの任務中に仲間をかばおうとして大きな怪我を負うことになり、その結果として軍を除隊されることになった。
それなりの恩給を受け取り故郷の村に戻ってきた彼は、牧場を営んでいたスーサの手引きを受けつつも彼の牧場の仕事を手伝い、村での生活を続けている。やがてスーサが隠居した後も彼の息子を手伝い、今でも黙々と仕事を続けているのだった。
現在のシルベスは大けがの影響で左手が無く、また左足も軽く引きずるような歩き方をしている。また、顔の左側には大きくやけどの跡のようなものが残っており、事情を知らないものがその姿を見たら驚くだろう。が、村の大人たちは彼の履歴と事情を知っているため、その外見やしぐさを取り立てて話題にするものはほとんど居ない。
軍に所属していたことから馬の扱いは慣れており、スーサの隠居後に跡を継いだユランツも彼の実力は買っており、特に軍馬を育てる上では軍隊経験があるシルベスの助言はとても貴重なものとなっているようだ。
元の性格なのか軍での経験がそうさせたのか彼は非常に寡黙な男であり、めったに愛想のいいことは言わず、冗談を言うことも無駄に笑うこともない。
また、酒を飲むこともないため村の男たちからは少し浮いた存在となっているのは確かなようである。
そんな彼だが、なぜか山や森にいる鳥に詳しい。名前やその特徴を知っているだけでなく、鳥の鳴き声の真似をして小鳥を呼び寄せるという特技を持っているようだ。どうやらそれは軍役時代に誰かから習ったもののようなのだが、寡黙なシルベスからその事情を聞きだせたものはいない。
年齢:54歳 男性
筋力:6 敏捷:4 頑丈:6 器用:3 魅力:3
知識:5 信念:5 魔力:4 信仰:4 人徳:4
戦士:4
野外活動:3 乗馬:4 魔術/簡易:2
農家/畜産:3 土木作業:2
知識/自然:2 知識/世界:3 知識/軍事:3 知識/動物/鳥類:5
物真似/鳥:4 釣り:2
11/21 (金):曖昧カレンダー。
毎度のことながら、曜日感覚がよくわからなくなっている。
とりあえず今日が土曜日のようなつもりになっていたが、まだ金曜日。
そして次の月曜日が世間的には休日であるらしいことも忘れている。
……これ、社会人としてずいぶんとまずい事になっている気がする。前ほどテレビを見て曜日感覚を整えることもしなくなっているので、余計に世間の感覚がどこかに行ってしまっている感じがある。
もうちょい、なんとかならないかなあ。
#060 / クリスタ・ノーマール
もう壮年から老年にさしかかる女性で、一人で暮らしている。
やや小柄で恰幅が良く、長く伸びた白髪交じりの髪の毛を大きなみつあみにまとめている姿は特徴的で、背後から見ても彼女の立ち姿はすぐにそうと分かる。
誰に対しても朗らかな性格で、人当たりもよい。またかなりの世話焼きで困っている人を見るとだれかれかまわず手助けをしようとする程度には人が良い。
ときおり片手が不自由なシルベスの家に赴き、彼の世話をしている。シルベスからは邪険に扱われることも多いのだが、それでもときおり感謝はされているようで、彼女は今でも柔らかな笑みを浮かべながら彼の生活の援助をしている。
軍にいた時に何があったのか自分のことは語らないシルベスではあったが、村で見かける鳥の話は頻繁にしていたようで、クリスタ自身も彼の話を聞いているうちに少しだけ鳥に詳しくなった。
彼女は占いが得意であり、皮袋に入れた色とりどりの小さな石を取り出して並べることで先のことを読んでいく。
本人はよく当たるといっているのだが、占いの結果が妙に抽象的な言い回しになることが多く、周囲のものからは占いの内容をあまり信用されていないことが多いのだが、それでも助言や励ましの言葉は彼女の性格がにじみ出ている親身なものであり、彼女に相談を持ち掛ける村人もいるようだ。
占いに使う石を使い小さなお守りを作って、シルベスに手渡したことがある。彼は無言で受け取り、そのまま自宅のベッドの枕元にそのお守りをぶら下げているようだ。
年齢:57歳 女性
筋力:4 敏捷:4 頑丈:5 器用:6 魅力:4
知識:4 信念:6 魔力:4 信仰:6 人徳:6
家事:4
馬術:2
農家:2 裁縫:4
知識/自然:3 知識/動物/鳥類:3
占い:3 雑談:4
11/22 (土):先を見据えて片づける。
今日は少しだけ面倒くさい要件があり、それをやっつける。
諸方面に連絡をしたり、ちょっとだけアレコレ説明をしたり、調整をしたり。
とりあえずは無事にやりとげたので、良しとする。
とはいえこの厄介ごと、本番は12月に入ってからなんだよなあ……。
その前にダウンしないように気を付けていきます。先が見えないことが多くてちょっと怖い。気を付けよう。
#061 / ケイン・ウェルハン
牧場を営んでいる男性。この村特産の馬だけでなく、鶏も飼っている。
鶏は鶏肉も卵も村の内部で消費されており、村の皆からは重宝されている。
村にいる男性陣の中では珍しく身なりにかなり気を使っており、ときおり妙な香水などを付けていることがあるのだが、周囲の人間からはやや不評を買っているのだが、本人がそれを気にしている様子はない。
牧場の調子はなかなか良いらしく、最近は仔馬がたくさん生まれたためそれを育てるのに忙しい。ほかの牧場のようにずばぬけて質の良い馬を出すことはあまりないのだが、それでも馬車を引く馬としては十分な馬が育てられているようだ。
普段から調子が良いことを言いっぱなしにして、そのあと何もしていないことが多いのだが、それは誰かをだまそうというのではなく、自分ならばそれができると信じているような節がある。
本人に悪気があるわけではなく、人柄や態度が悪いというわけでもないのだが、それでもどこかで信用ができない人物だという評価をされている。
比較的信心深く、毎週のように教会で祈りを捧げている。
どうやら何か願掛けのようなことをしているようなのだが、何を願っているのかは他人に話していないようだ。
周囲の口さがない村人の一部は、奥さんが妊娠しているので安産祈願なのではないかなどと噂しているようだが、本人はそれを否定も肯定もしていない。
年齢:26歳 男性
筋力:5 敏捷:4 頑丈:5 器用:4 魅力:4
知識:4 信念:6 魔力:3 信仰:6 人徳:4
農家/畜産:4
馬術:3
農家:2
知識/動物/馬:4
雑談:3 舞踏:3
世間で今日あったこと
・イタリア閣僚が「パンチェッタ入りカルボナーラ」に異議
11/23 (日):世間的には三連休のまんなかです。
今日は全体的に片づけものをした日。
とはいえ一番取っ散らかっている自分のベッド周りが全然かたづいてないのは笑う。いや笑い事じゃない。
あと、ちょっと前に買ってきてあったアップルパイを食べた。おいしかったです。
#062 / ロイド・ザーイリン
この村唯一の宿屋兼酒場、「止まり木亭」の亭主。
周囲の小さな村をまわる行商人や旅人たちが訪れるため宿屋としても繁盛しているのだが、夜になると酒を飲みに来る村人が何人も集まっており、一階の食堂部分は満員となることもざらである。
実は童顔なのを気にしており、威厳を出すために口ひげを生やして身なりをきっちりと整えている。
基本的に肉体労働は苦手だが、それでも荷物の移動や料理の材料の準備など、力仕事をある程度こなせるくらいの体力はあるようだ。
半年ほど前に娘であるラウアの妊娠が発覚し、その後も相手は不明のままとなっていることをかなり気にしている。
村人の誰も父親らしいそぶりを見せていないことから、村人ではなく宿の利用客が相手なのかもしれないと思い始めているが、相手のことを何も言わない娘の事を思い、それ以上何も追及はできないでいる。
ロイド個人としては、娘の結婚式には盛大な宴会を開きたいと考えていたようなのだが、今となってはそれも諦めているようだ。
彼は宴会を開くのが大好きである。正確には、皆が喜んで飲食をしている様子を眺めるのが好きらしく、本人はそこまで飲み食いをするほうではない。
とはいえ、普通に宿を営業しているときでも客から勧められれば酒の一杯を付き合う程度には酒もたしなんでいるようである。
実は村人たちの中には、飲食の代金を後払いにしたきり支払いが滞っている者が何人かいる。その中の数人は、収穫された農作物で支払いの代わりにするものもいるようだ。
それはそれで助かってはいるのだが、収穫期になると店で使いきれないくらいの農作物が集まってしまうこともあるのが悩みの種らしい。
年齢:46歳 男性
筋力:5 敏捷:4 頑丈:5 器用:6 魅力:5
知識:6 信念:4 魔力:2 信仰:6 人徳:6
亭主:5
馬術:2 観察:4
話術:4 他国語:4 清掃:5 料理:3
知識/世界:3 知識/伝承:2 知識/料理:3 知識/縁起:2
礼儀作法:3 歌唱:3 商談:3
世間で今日あったこと
・大相撲九州場所、安青錦が優勝。ウクライナ出身力士として初。
・ヤクルトスワローズ、つば九郎が来季から戻ってくると発表。
11/24 (月):ちからをためている。たぶん。
ええと……今日は何があったんだろうか? 何かぼうっとしている間に昼間が過ぎていったような。
まあ、たまにはこんな日があります。ちょっと休まないと年末のために追いつかなくなってくる。
#063 / ウィータ・クリィ
すらっとした印象の女性。まだそこそこ若いはずなのだが、顔には何となく疲労の色が見えていることが多い。
結婚はしており子供もいるのだが、肝心の旦那が普段は村から遠く離れた北部の鉱山で働いており、めったに会うことができないでいる。
今では自分の子供たちと、旦那の両親と一緒に暮らしつつ旦那が返ってくるのを待っている。
もともと、クリィの家では牧場を営んでいたのだが、若い男手がいなくなってしまったことから牧場は閉じ、残っていた馬はユランツのところへ譲り渡した。
その後は彼女自身もユランツの牧場の手伝いをするようになっているため生活にはそこまで困っていないが、義理の両親には苦労をかけさせてしまっているのではないかと少し申し訳なく思っている。
結婚当初は年に2回ほど帰ってきていた主人が、ここしばらくはほとんど帰ってきていない事を少し不安に思っている。
結婚当初はそれなりにまとまった額の仕送りがあったのだが、その額も何割か目減りしており、何か良くないことがあったのか、それとも鉱山の町で遊び歩いているのか、かなり気にしているようなのだが、直接確認に行く勇気はもてないでいるようだ。
実は、彼女は料理を作るのが下手なのだが、本人にあまりその自覚がない。料理の手順自体はしっかりしているのだが、味付けがかなり薄いか、あるいは妙な味付けになってしまっていることが多いようだ。
これについては子供も義理の両親も文句を何も言わないため、それが彼女の料理に問題があることに気付かない一因にもなっているようだ。
年齢:35歳 女性
筋力:4 敏捷:5 頑丈:4 器用:5 魅力:5
知識:4 信念:6 魔力:3 信仰:6 人徳:5
農家/畜産:3
馬術:3
家事:2 掃除:5 洗濯:4
知識/自然:2
雑談:2 歌唱:2 舞踏:2
世間で今日あったこと
・東京足立区で盗難車暴走による連続ひき逃げ事件発生
11/25 (火):先を見据えて
ネット上でちょっと面白そうな創作の企画を見かけた。
12月に毎日日替わりのお題が出て、それに応じた創作物を投稿してみよう、というイベントっぽい。
……とはいえ、12月かあ。ちょっと忙しすぎるような気がする。まずは「100人の村」を毎日投稿するので手いっぱいだし、それ以外にも個人的な用事がちょっと目白押しの予感。
とはいえ、この企画がかなり面白そうなのは確かで。
うーむ、毎日は無理でも、可能な限り参加してみる、くらいの方向性で受け入れ態勢を作っておこう。
そのために、村人の企画、ちょっとデータをしっかりとまとめておいて、日々の製作時間をちょっと短くて収まるように下ごしらえだけしておこうか。今だと苗字の確認とか名前の一覧のチェックとか、どうしても妙なところに時間がとられているのが地味にもったいない。
やってることの負担を多少減らして、質は下げずになんとか毎日続けていければいいんだけどなあ。どうなるか。
とりあえずは、気合入れてやっていきますかね。余計な負担が増えない程度にがんばっていきましょうか。
#064 / ダウス・ウァーケン
豚を飼っているバウスの息子。
長男が兵役に出てしまったため、次男であるダウスが畑や牧場の仕事を手伝っている。折に触れ父親は農場や畑の掃除や整理整頓をするように口うるさく言ってくるため、いやいやながらも掃除をする癖がついているようだ。
ちなみに兵役に出た長男の名はザウス。手よりも先に口が出るような性格だったため、体力勝負で規律本位の軍隊に入れられた後もちゃんとやっていけるのか、ダウスとしては少し心配らしい。
ダウスは温和で臆病な性格をしているのだが、父親譲りの強面の為か荒っぽい性格だと勘違いされていることが多く、困っている。
ちなみに彼は大声を出すのが苦手で、普段からぼそぼそと小声で喋っているのだが、それもどこか彼を怖いと思わせる原因の一つになっているようだ。
普段は父の手伝いをして豚の面倒をみているのだが、豚の様子がちょっとでもおかしいとすぐにそれに気づいて世話をしている。
彼が豚の様子を細かく見るようになってから調子を悪くする豚がほとんどいなくなり、これには父親も喜んでいるようだ。
彼の家から牧場までがかなり離れていて、毎日のように村を大きく横切るようにして牧場まで通う必要があるのだが、その道中に通りがかりの村人たちに挨拶を欠かさずにしている。ダウスの人となりを知っている大人たちは普通に返事をしてくれるのだが、まだ幼い子供たちは彼の姿を見ると少し怖がっていることに気付いて以来、あまり声をかけないほうが良いのか、もっと声をかけていったほうが良いのか、少し迷っているらしい。
年齢:21歳 男性
筋力:5 敏捷:5 頑丈:5 器用:4 魅力:4
知識:4 信念:4 魔力:3 信仰:6 人徳:4
農家:3
野外活動:2 目端:2
土木作業:3
知識/自然:2 知識/世界:2
清掃:3
世間で今日あったこと
・熊本県阿蘇地方を中心に地震続く。最大震度5強。
11/26 (水):もしかしたら大変そうなことになりそう。そう。
わざとふわっとした感触で話をします。
今日は一日ずっと自由な日だったんですが、いろいろと予定を変更してちょっと大きめの病院まで行ってきた。
ちょっとした体調不良があったので、その原因が何なのか、ちょっと相談。そしてそのまま、詳しい検査をちょっとしてみましょうかね、みたいな話になる。
年越し前に整理しておきたい事案ではあったんですが、これによって年末の予定がいよいよ年末とは無関係に埋まっていくことになった。
うん、多分さくっと検査して終わりだとは思うんですが、体の中のことなので長引いたら嫌だなあ。
まあ、何かあればここのネタになる範疇でネタにするかもしれません。何もなかったらしれっとスルーしていく予定。
とりあえずは今日の面倒ごとが全部徒労に終わってくれればいいなあと思いつつ、やることはやっていきたいと思います。
ともかく、今日は病院でうろうろする一日になった。まあ、ほとんどが待機状態なんですが、待ちくたびれた。
そして帰りに買ってきたモスバーガーが美味しいこと。本当は匠味バーガーを試してみたかったけれど、あまりにも疲れてしまっていたので、贅沢ももったいないと思い普通の奴。でも充分おいしかった。
#065 / ユエル・クリィ
ウィータの娘。母親に似て細身の女性なのだが、髪の毛と目の色は父親にそっくりだと周囲の村人から言わることが多い。
父が出稼ぎで鉱山の町へ出ており、村にいないのを少し寂しく思っているのだが、祖父母は優しいし、牧場のフォニアはまるで自分の姉のようにしてくれるし、弟はまだやんちゃをするような事もないしで、今の生活に不満があるわけではない。
ただ、父親のことを話すと母親のウィータが少し寂しそうな顔をすることは気づいており、母親がいるところでは父のことは話題に出さないようにしている。
正直に言えば父親との記憶がほとんどなく、なんとなく声が優しかったような気がするという程度のうろ覚えの雰囲気しか覚えていない。
だからこそ小さな時に父親がおみやげに持ってきた猫のぬいぐるみをとても大切にしている。だいぶ前のもののため縫い目にほつれなどが目立つようになってきたのだが、これを母親のウィータに直してくれと頼むのも気が引けてしまっている。
今は祖母から裁縫を習い始めており、いつか猫のぬいぐるみを自分で直したいと考えているようだ。
最近のささやかな悩みは、母親の料理があまりおいしくない事に気付いたこと。何年か前の村祭りで皆にふるまわれた煮込み料理を食べた事がきっかけで我が家の料理は味付けが何かおかしいという事に気付いたらしい。
祖母もあまり料理は得意でないようなので、自分が宿屋の食堂で料理を教えてもらえればいいなと思ってはいるようだが、そんな事を頼んで良いのかわからず、この考えは実行に移せていない。
年齢:11歳 女性
筋力:3 敏捷:4 頑丈:4 器用:4 魅力:4
知識:4 信念:4 魔力:3 信仰:5 人徳:4
家事:2
馬術:1
農業:1
知識/自然:1
歌唱:1 舞踏:1
世間で今日あったこと
・ルーブル美術館の盗難事件、実行犯の身柄確保か
11/27 (木):こんなに具体性に欠ける日記、ある?
なんか最近同じようなことばかり書いていますが、昼間はなんというか、バタバタしている。
自分のことでバタバタしているところにさらにバタバタが重なり、さらに周りの人もバタバタし始める。
……字面だけ見ると何が起こってるのかまったく分からないままにただ天丼が重なっている状況だな。
で、明日はまた朝から忙しい。
というか、変なことに挑戦することになった結果一日の予定が埋まる、という感じ。
大きなトラブルが無ければ、おそらくはここでネタにできると思うんだけどどうなるかわからない。大変だあ。
#066 / キャシー・リタイド
葡萄農園を営んでいるサドンの娘。本当は長男がいるのだが村を出て行ってしまったため、行きがかりでサドンの農園を手伝っている。決して自分が跡を継ぐつもりはないようだが、他に誰もいないのだから仕方がないと割り切って父の手伝いをしているようだ。
母親のナンシーが葡萄や、山のキイチゴ類の加工を得意としており、他の果物の加工も手掛けてみたいと考えていることを知ってからは、葡萄以外の果物の木を育ててもよいのではないかと考え始めている。
だが、父親としては葡萄一本で農園を続けていたいと考えているようであり、その話題になると少し険悪な空気になるためそれ以上の話を続けられないでいる。
宿屋で料理の手伝いをしているスケアと仲が良く、あの果物があればこんな料理が作れる、などの話で盛り上がることもよくあるようだ。
また、スケアが初めて挑戦した料理の味見などもよくしており、味付けや料理方法についての助言などもしているようだ。
彼女の目下の悩みは、少し体重が増えつつあること。
先ほど触れたスケアの料理の味見だけでなく、母親が作る果物の加工品の味見などもしているため、どうしても食べる量そのものが多くなってしまっているようだ。
ガリガリに痩せているよりはいいだろうと思いつつも、前に来ていた服の一部が着られなくなっているのは問題だと考えている。
年齢:21歳 女性
筋力:4 敏捷:4 頑丈:5 器用:5 魅力:4
知識:4 信念:4 魔力:3 信仰:5 人徳:5
家事:3
農家:3 工作:1
知識/自然:3 知識/食品:3
歌唱:2 舞踏:4 料理/味見:5
11/28 (金):ひとまずは。
今日はかなり具沢山な日で、くたくたになったので日記は省略。後日なんとか埋められればいいんですが、どうなるかなあ。
とりあえず、前半はかなり面倒で何かのネタになりそうな話がいくつか。そして後半はちょっと楽しい話がいくつか。
#067 / ニルフ・ウェルハン
4歳の少女。
人形のようなふわふわとした髪とくりくりとした目が印象的。
最近はお母さんの機嫌が悪いときが多いので少し寂しいと思っている。
まだ動きは頼りないが、おしゃべりはきちんとできるようになってきた。
何もいないところを指さして、川で女の人が泳いでいるとか、大きな鳥が飛んでいるとか、知らない子供が畑を走り回っているとかいうような、何か『見えない何かが見えている』ことを思わせるようなな発言が妙に多く、話を聞いている大人たちを気味悪がらせることが多い。
実は彼女は精霊が見えているようなのだが、本人もそれをしっかりと自覚しているわけでなく、周囲の村人からは幽霊か何かが見えているのではないかと噂されているようだ。
おそらく知識のある魔法使いや精霊使いが話を聞けば察しがつくのだろうが、そうした人物がこの村に居ないため本人もよくわからないままとなっている。実は教会のカムナはなんとなく事情を察しているようなところがあるのだが、確信が持てないためかまだ何も対応をしていない。
歌をうたうのが大好き。村の中年男性たちが歌っていた猥歌まで意味も解らずに真似して歌っていることがあるため、周囲の人間をぎょっとさせることがあるという。
年齢:4歳 女性
筋力:3 敏捷:3 頑丈:3 器用:2 魅力:3
知識:3 信念:3 魔力:5 信仰:2 人徳:2
村人:1
運動:1
霊感:3
知識/自然:1
歌唱:1
11/29 (土):濃いやつを一つ。
今日は近所のドラッグストアに寄ったんですが、そこでうろうろとしていたら珍しいものを見つけた。
ダイドーの
デミタスティー エスプレッソ紅茶仕立てミルク入り。……いや商品名長いな。
ちょっと濃い目の紅茶を使ったミルクティ。気合を入れたいときとかにちょっと飲むのにちょうど良さそうな、濃い紅茶。自分はコーヒーがほとんど飲めないので、こういう飲み物はちょっと嬉しい。
というか、だいぶ前にどこかのメーカーでこういう濃い抽出の紅茶のシリーズでミルクティとレモンティが出てたんですが、そっちは多分数か月で消えてしまった。
もしかしたら10年ぶりくらいに、こういう濃い紅茶の缶飲料を見たのかもしれない。
おそらくは世間的な需要は少ないんでしょうが、私は大好きなので見かけ次第また買うつもりです。美味しい。
……しかしアレだな、自分はちょいちょいダイドーの商品を紹介してる気がするな。なんだろうこれ。
#068 / ギルバート・アル
村長の息子。ここ1年で急に背が伸びて父親の背を追い越したのだが、それが自分でもどこか落ち着かない。
父の村長としての仕事ぶりを近くで目にしているせいか、周囲の様子をうかがって全体のことを考える癖がつき始めている。
周囲に気を使っている様子が見られるのは、父親譲りの性分のようだ。
父の農作業を手伝うことも多いのだが、父の説明があまり要領を得ないため、あとで他の農家をしている大人たちにこっそりと確認して、なんとか農作業を覚えているようだ。
農作業も嫌いではないが、それよりも年に何回かある村の男性陣総出での道路や柵の修繕作業のほうが好き。ひとりで黙々と作業をするよりも、大勢でわいわい騒ぎながら作業をするほうが性に合ってると考えている。
積極的に村の修繕作業に参加する様子は村の男性陣からも評判が良く、皆から修繕作業のコツを教わっているため、作業が手慣れたものになりつつある。とはいえまだ子供の体力であり、開墾した土地の石を掘り出して運ぶような単純な力仕事は苦手なようだ。
母親が妙に早めの結婚を薦めてくるのだが、今のところそういう気持ちにはなれないでいる。
じつは彼の初恋は、5・6年ほど前に村に訪れた行商人が連れていた少女なのだが、今となってはその子の名前もわからない。
村に暮らしている商人のディットならば何か知っているかもしれないと思い尋ねようとしたこともあったのだが、途中で噂好きの女性陣がやってきたためその話もまともにできなかったようだ。
年齢:16歳 男性
筋力:5 敏捷:4 頑丈:5 器用:5 魅力:4
知識:5 信念:5 魔力:3 信仰:6 人徳:5
農家:2
馬術:2 観察:2
土木作業:2 力仕事:1 話術:2
知識/自然:2 知識/世界:2
舞踏:1 礼儀作法:1
11/30 (日):とりあえず11月が収まって。
今日の午後は久しぶりに自由な時間ができた。正直言えばエアポケットみたいな感じというのはこういうことなのかもしれない。そんなことを思いつつ、自分の後ろにたまっている片づけごとをやっつけるかと思っていたのだけれど、きがついたらそのままウトウトして眠ってしまった。
おかげで11月に溜まった疲労感はかなり解消できたかもしれない。
とはいえ、「さあて何かやらないとなあ」と考えつつダラダラとショート動画が流れ続ける時間は、ちょっと無駄だな。ショート動画からの脱却が今後の課題かもしれない。
あとあれだなあ、11月には小説の投稿ができなかった。よくないぞ。
まあ、他にもアレコレ思うところはありますが、そういうことはぎゅっと12月の課題にして、今年をまとめ上げていきたい度思います。ぎゅ。
#069 / セリシア・タルウェ
農家のウオスの母親、去年旦那を亡くしたが、その悲しみから立ち直りつつある。そもそも明るい性格で、細かいことを気にしていないようだ。
若いときは老け顔であることを気にしていたが、実際に年を取ってからはそこまで気にならなくなってきた。孫が生まれるくらいの年になってからは、顔のことで色々言われることもなく、本人もそんな悩みがあったことを半分忘れているようである。
裁縫、特に刺繍細工が得意であり、暇があれば針と糸を操っている。
息子の嫁であるスケアが来てからは家事のほとんどを任せることができるため、ありがたいと思っている。
料理が得意な嫁は村の食堂のほうへ手伝いに行っているのを見て、本当はもっと家の仕事や畑仕事の手伝いをしてほしいと思ってはいるようだが、あまり口うるさく言うのもよくないと思い黙って見守っている。
その分、自分も奥さん同士の集まりには絶えず顔を出し、たわいもない雑談や家庭でのちょっとした事件の報告、あるいは村の周りのうわさ話などに夢中になっている。
少し前までは噂話となると生き生きと話をしていたタルカが、秋祭りの晩に息子が出て行って以来はその手の話にあまり踏み込んでこなくなってきたのが、すこし物足りないと思っている。
ちなみに彼女が作る草花を題材にした刺繍は大変質が良く造形も美しいため、商人のディットは彼女の刺繍を買い上げては隣町で売っているらしい。
これがセリシアにも良い小遣い稼ぎになっており、本人もたくさん刺繍をしたいと考えているようなのだが、最近は目が悪くなってきて細かい作業を続けるのが大変になってきているようだ。
年齢:50歳 女性
筋力:4 敏捷:5 頑丈:4 器用:6 魅力:4
知識:5 信念:5 魔力:3 信仰:6 人徳:4
家事:4
審美眼:3
農家:2 家事/裁縫/刺繍:6
知識/自然/植物:4
雑談:3